わたしたちと、お茶(2回目)

煎茶のお手前 2回目

今回は経験者の方もおられ、前回とはまたメンバーが違い、新たな気持ちで。

1人ずつ急須と茶碗が配られる

今回は、「自娯のお茶」つまり自分のために淹れるお茶。何煎でも淹れて良い。お茶が出るところまで…普段のごくごく飲むお茶の味になるまで。

ぬるめをほんの少しずつ淹れるのが永く出るコツ

もうおしまいにするときはたっぷりのお湯で飲む。


おまけ:

お菓子は懐紙を使わないで頂くときは「手懐紙で失礼します」と言う

和と暮らしを愉しむ

古き長屋や路地が多く残る大阪にある空堀というまちから「日本文化や暮らしを愉しむ知識や知恵」を広げる活動をしています。

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