14Feb2019わたしたちと、お茶(2回目)煎茶のお手前 2回目今回は経験者の方もおられ、前回とはまたメンバーが違い、新たな気持ちで。1人ずつ急須と茶碗が配られる今回は、「自娯のお茶」つまり自分のために淹れるお茶。何煎でも淹れて良い。お茶が出るところまで…普段のごくごく飲むお茶の味になるまで。ぬるめをほんの少しずつ淹れるのが永く出るコツもうおしまいにするときはたっぷりのお湯で飲む。おまけ:お菓子は懐紙を使わないで頂くときは「手懐紙で失礼します」と言う和と暮らしを愉しむ古き長屋や路地が多く残る大阪にある空堀というまちから「日本文化や暮らしを愉しむ知識や知恵」を広げる活動をしています。フォロー2020.05.11 01:27美しい和菓子2019.02.12 04:032月のお稽古①0コメント1000 / 1000投稿
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